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[インタビュー] バッドボーイキムレウォン「これ以上笑いたくない」

映画「Mr.ソクラテス」記者懇談会で「キャラクターに大満足」

▲ 映画「Mr.ソクラテス」記者懇談会 ©2005 dailyseop/チョウニョン記者

憎めないようにずるく振舞う、或いは笑いが白くて清い純粋青年。
これが今まで俳優キムレウォンを完成する代表的イメージだとしたら、今年で25に入った彼が選択した新しい挑戦は、自分の大衆的イメージを徹底的に離反する演技へのターニングポイントだ。
「Mr.ソクラテス」は善ではなく悪から出発した主人公キャラクターの独特の魔力が全編を支配する映画だ。
主人公 'クドンヒョク'役は自分の演技人生 8年間、キムレウォン自ら一番待って来たと言うほど魅力的なキャラクターだと言う..
 
'クドンヒョク'は義理もなくて世の中のどんなルールも通じない、一言で話せば '悪者'だが、それほどにキャラクターが明らかだから、これを表現する俳優には挑戦してみたい欲心と負担が一緒に従う。

キムレウォンは去る6日、「Mr.ソクラテス」 撮影現場公開の前に進行された記者懇談会で、自分のキャラクターに対して「英雄ではないが、怒り次第に直ちに応じる '一貫性'が映画で専ら続く。彼の絶対的悪質根性は変わらない。韓国映画で捜してみることが珍しいキャラクターであり、本当に魅力ある役だ。」と言って自分が演じる'クドンヒョク'に対する愛情を隠さなかった。

また笑いが多い配役を演じて来たせいで、本人自らも演じる時にたくさん笑う姿がより自然に感じられるが、今度の映画では表情に笑いがないディテールした部分の数々に幅広く、大きく気を使っていると明らかにした。

銅色で日焼けさした肌、短く切った頭、ちょっと痩せたように見えた顔など、変わったビジュアルだけをもってすれば、変身あるいは変化という名で他人を説得するのが易しくない理由だ。
▲記者懇談会中のキムレウォン ©2005 dailyseop/チョウニョン記者


チェジンウォン監督は「クドンヒョク役は俳優なら誰でも演じることが可能だが、監督毎に好む演技趣向が存在する。多くの人々がキムレウォンを善良でソフトなイメージだと思うが、彼はまったく男性という感じを受けた。何よりキムレウォンの水が流れるように自然な演技が長所だと思う。 また一つの固定化されたイメージに隠されたtakeを捜すのが監督の役目でもある。」と付け加えた。
 
キムレウォンは「提川の廃校でアクション場面を撮り、とても大変だったものの、その日は 50対1で争う場面だったが、今日の夕方イジョンヒョクさんと撮る場面は 100対1の決闘場面だから心配でもあり、期待にもなる」と言った。

「Mr.ソクラテス」は「キムレウォンが全身で撮る映画」というほど大変な撮影で、負傷を負うのが常だが、自分が不足だと感じれば何回も再撮影を要求する彼の粘りと熱情の外にも、ずば抜けた見真似で現場では第2のスクリプターだと呼ばれたりすると言う...

一方、この日の現場には映画「幼い花嫁」、ドラマ「屋上部屋のネコ」「ラブストーリー・イン・ハーバード」などの日本・台湾進出と共に次世代韓流スターに急浮上しているキムレウォンに対する関心の反証で、国内はもちろん海外外信記者たちの参加も目立った。

映画「Mr.ソクラテス」を通じ、何も手に握ったことなかった悪質ごろつきが凶悪犯罪担当刑事として育てられる過程で、キムレウォンが見せる破格的変身とアクション演技は俳優と呼ばれたい彼の可能性を見積るようにする試験台になる見込みだ。
キムレウォン主演の映画「Mr.ソクラテス」は今年の秋封切り予定である。

▲ 休息中のキムレウォン ©2005 dailyseop/チョウニョン記者


▲ 撮影中のキム・レウォン©2005 dailyseop/チョウニョン記者

チョウニョン (helloey@dailyseop.com)記者

[dailyseop]2005-07-08 11:04
http://www.dailyseop.com/data/article/27000/0000026959.aspx

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