映画「Mr.ソクラテス」はキムレウォンの新しい演技を味わうことが出来る作品だ。
メガトン級ヒットを記録した「幼い新婦」でキムレウォンはムングニョンと甘く愛を編む可愛い姿を披露した。ドラマ「ラブストーリー・イン・ハーバード」では、優しくて頼もしい模範生のイメージで女性ファンの心を捕らえた。このように ‘善良で純粋で模範的な男’のイメージを持っていた彼は「Mr.ソクラテス」で ‘悪い男’に変身した。
キムレウォンが引き受けた ‘クドンヒョク’は悪質ばたやで、ある日急に ‘組職’に拉致され、理由も分からず、ハードトレーニングを経て凶悪犯罪担当刑事になる人物だ。彼は ‘クドンヒョク’に対して「荒くて強くて反抗的な人物だ。 シナリオ上には義理、 愛、孝などに対して何も分からない ‘悖倫児’として描写されている。」と言いながらも「クドンヒョクが他人に愛を与えることが出来ない理由は、自分が愛されることが出来なかったから。」という愛情のこもった分析を出した。
彼が ‘坦坦大路’を差し置いてイメージ変化という ‘迂路’を選ぶようになったのは、俳優としての色を捜したいという喉の渇きの為だ。
キムレウォンは「今は多様なキャラクターを学ぶ段階だ。 一つの色ではない、様々な色が欲しい。」と話した。
キムサンホ記者 sangho94@
[スポーツソウル] 2005-11-07 18:07
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/movie/051107/20051107106245048000.htm
キムレウォン 5色の魅力
‘花美男’ キムレウォン(24)が ‘タフガイ’に変わった。
来る10日封切りする映画「Mr.ソクラテス」で主演を引き受けた彼は「演技生活 8年ぶりにまともに悪辣なヤツに変わった。」と明るい微笑みを見せた。今回、配役にあまりに集中したせいなのか、ドラマ「屋上部屋のネコ」や映画「幼い新婦」での可愛い姿は捜してみ難かった。しかし落ち着いて自分の演技生活と生きて来た人生を話す姿で、彼が ‘スターキムレウォン’から ‘俳優キムレウォン’へと生まれ変わったことを感じることが出来た。
俳優キムレウォンの魅力は何だろう。キムレウォンは「持っている魅力が別にない。 顔でも気に入る所がない。」と自信ないという顔をしたが、すぐ自らの長所をべらべらと打ち明けた。彼に ‘キムレウォンにだけ感じることが出来る特別な魅力 5種’を持った。
◆元気な身体と精神力
キムレウォンが苦心の挙句、一番初めに挙げた。俳優には演技力も重要だが ‘元気な身体’と ‘強靭な精神力’が演技をもっと輝かせてくれる要素だそうだ。 彼は「精神力が本当に強い。がっちりしている下体と広い肩が魅力であるかも知れない。 一言で身体と心が元気だ。」と誇った。 8年間演技をしながら病気一つしないで、誰よりも先に撮影場に到着して人々を喜ばせることが出来たのは、元気な身体のおかげだ。
◇固執と余裕
撮影場でキムレウォンは ‘我が強い人’で通じる。 一日中シナリオをフィールドと思ってスタッフと絶えず自分の配役に対して討論する。 お互いに意見が違う場合、自分の意図どおり演技したことが少なくない。 そうして自分のキャラクターには充実だが、全体的な流れを理解することが出来なかったかも知れないという考えをするようになった。
彼は「私の固執どおり演技をして作品がよく出来たことがある。 その後でよく私の意見を言ったが、後で考えてみたら自尊心の為だったことを悟った。それから演技するのに余裕が生じた。絶えず学ぶという考えで演技に臨んで、全体的な流れを読む目が出来た。」と話した。
◇料理お上手な男キムレウォン
‘料理上手な男が人気ある’という最近のトレンドを読んだのか、彼は自分の料理の実力を公開した。撮影がない日の夜明けなら、友達やマネジャーと一緒に水産市場で海産物を買って来る。この間はイイダコとキングクラブを買って来て、しゃぶしゃぶと煮物を作って食べた。 “秋にはコノシロが楽しみ”と言いながら早く食べに行こうと言う彼は「一人で暮してから 13年目」と言い、用意した花婿候補を自任した。横にいたマネージャーも「レワンの料理の腕前は本当に凄い。」と認めた。
◇義理ある幼い王子(星の王子さま)
友達の間でキムレウォンのニックネームは ‘幼い王子(星の王子さま)’だ。馬鹿な位によく騙されて、心が優しい。 一度縁を結ぶとか助けを借りれば、それが意図的なものと言っても、それ以上に施す。 交際範囲の広い方ではない。一緒に出演した俳優や高等学校時の友達何人が全部。「幼い王子(星の王子さま)」を10回以上読んだというキムレウォンは「よく騙される方で、過ぎるほどに真剣でもある。ところが、友達が幼い王子(星の王子さま)と呼ぶのが嫌ではない。自分が見ても情が多くて義理がある方。」と話した。
◇母親から受け継いだ繊細さ
母親から繊細な感情を受け継いだ。俳優に活動するのに大きい力だ。母親が15年間、美術塾を運営したおかげで、幼い時から美術課外を別に受けて審美眼を育てた。先に話した ‘元気な身体’はフィールドホッケーをした父親から受け継いだ。父親は56歳になる今も、20代の息子より身体が更に弾力あるように見える ‘体つきキング’と言う。彼は「父の身体と広い心、母の感性を受け継いで、今の私が作られたようだ。」と幸せそうな顔をした。
ナムヘヨン記者 whice1@
写真 | カンヨンジョ記者 kanjo@
[スポーツソウル] 2005-11-07 18:07
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/movie/051107/20051107106245047000.htm
[スポーツソウル]
2005-11-20 18:56:04
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