釜山スヨンマンヨット競技場内の映画撮影セット場に、巨大なナイトクラブが立ち入っていた。
映画「ひまわり」の主要舞台になるオラクルナイトだ。130坪規模で円形劇場形態に高い天井を持った雄大壮厳な感じだ。派手な飾りに装われたこのセット製作コストだけで2億5000万ウォンが投じられた。
この日、ナイトクラブでの格闘場面の撮影したキムレウォンは強い男に変身していた。 組職暴力団を演技した前作「Mr.ソクラテス」からもう一歩踏み出した。短く切った髪に全身に絡んだ入れ墨が目立つ。キムレウォンは「もっと濃く強くなった。 一度こんな男で生きてみたかった。」と変身の欲求を話した。
キムレウォンのアクションが炸裂した。蹴りをする身幅がちゃんとしている。回し蹴り、後ろ回し蹴り、挟み回し蹴り、二段回し蹴りなど高難易度の動作もシンドェミョン武術監督に一発O Kのサインを受ける。キムレウォンは「酷い怪我はした事はなかったが、腰が痛くて 3日ほど起きる事が出来なかったことがある。 今も膝を酷い怪我をして痛くて腫れている。」と苦情を話した。
キムヘスクは「アクション場面を見ると、強い映画だと思うようだが、それではない。」と強調した。「希望を失った男が家族に出会って愛を作って行く感動的な映画。」というのだ。キムヘスクは刑務所生活をするキムレウォン(テシク)の面倒を見てくれる母親みたいな役を演じる。映画によって愛を教えてくれる救援者みたいな存在だ。
「ひまわり」は希望を持って新しいスタートをしたがる男の本気を盛ろうと考える。カンソクボム監督は「太陽を眺めるものの、近付くことが出来ないひまわりのように、成すことが出来なかった夢に対する話だ。」と映画を説明した。現在80% 以上の撮影が進行された映画は11月封切り予定だ。
キムヨンホ記者 yhkim@newsis.com
[釜山=ニューシース]2006-09-09 10:57
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20060909093403208
キムレウォン、激しいアクション・シーン、一発OK
映画「ひまわり」追い込み撮影のキムレウォン
もっと深くなった目つきと高難易度演技… 下積み人生の絶望、全身で熱演
キムヘスク・ホイジェと本当の家族のように… 血筋の熱さを新たに感じたきっかけになりました
キムレウォンが変わった。
彼を指称した柔らかい男などの甘い修飾語の数々はすべて抜けていた。まるで ‘百獣の王’の獅子が鋭い足指の爪を隠したまま、獲物に向けて目つきのみを閃かすように、非常に刃が鋭くなった姿だった。
去る8日、映画「ひまわり」の釜山撮影現場で会ったキムレウォンは、以前のように半月の目で作った笑みで迎えてはくれなかった。ただ決戦を控えた獅子のような悲壮な目つきで、彼が最近、どうしているのかを代弁した。
■怒りの蹴りを見せる
釜山スヨンマンヨット競技場の映画スタジオには映画「ひまわり」の最後になる130坪あまりのナイトクラブ ‘オラクル’が作られていた。
セット製作だけで約 3億ウォンが投入されたここで、キムレウォンは絶望の外に残らない怒りを無茶に表出していた。生まれて初めて見つけるようになった希望を、一度に奪われた劇中のテシクの心情を、キムレウォンは高難易度のアクションに盛り出した。
組職暴力団を演じた映画「Mr.ソクラテス」で味見のアクション演技を見せたとしたら、今度は本当に確実に変わった姿だった。回し蹴り、後ろ回し蹴り、二段回し蹴りなど多様な蹴りで、本当に当たれば最小限、肋骨何本かは折れるようなフォームを誇った。
キムレウォンは「ドラマ‘君はどの星から来たのか’を終わらせるやいなや直ぐに映画撮影に入って行き、あらかじめ身体を整える暇がなかった。一日3、4時間、片手間に運動したのが全てだった。 それでも幸いなのが、今まで酷い負傷はなかった。 腕、足を掻かせる打撲傷程度で、この間、腰が痛くて三日間、起き上がることが出来なかったのが一番大きい負傷だった位で。たった今、 ‘オーバーヘッドキック’を練習する時、膝をぶつけたが、今むくむく腫れて来ている。 明日撮影をよくすることが出来るか分からない。」と話した。
キムレウォンの演技を見守ったシンジェミョン武術監督が満足した表情で、一発で‘OK’を叫ぶのを見れば、キムレウォンがどれほど水準級のアクション演技を見せているかが伺えた。
■初めて家族を話す
いつのまにかデビュー 10年目に入ったキムレウォンが、通常五番目の映画履歴に上げるようになる「ひまわり」に対する心得は特別だ。
キムレウォンはシナリオの初めのページを開く時から撮影が仕上げられる現在の時点まで、ジーンとする家族愛に陥っている。初めて映画に対して伝えられたのがキムレウォンのアクションと入れ墨だけだった為、単純に組職暴力団と係わるアクション映画として誤認を受けた。
キムレウォンもこれをよく分かっているというように、アクションより家族に対する話をもっとたくさんした。口数が少なくて無口な性格のキムレウォンは、この日他の俳優たちと一緒にした記者懇談会の途中、マイクを取って家族愛の感動に対して熱弁を吐いたりもした。 これを見守ったキムレウォンの所属社のある関係者も「キムレウォンは表に出てしゃべることは憚る方なのに、今日は本当に言いたいことが多かったようだ。」と言いながら不思議そうな表情だった。
キムレウォンは「多くの作品をして来て、初めて家族が出来た。3ヵ月あまりをかけて呼吸を合わせてみると、とキムヘスク先生が本当の母親みたいで、ホイジェは妹みたいだ。それと共に家族に対しても今一度考えるようになった。避ける事が出来ない事情で両親は地方に、私はソウルに離れて暮してから13年位になったが、シナリオをすべて読んだ日に家族のことを思って電話をかけた。」と話した。
俳優は孤独な職業であっても、キムレウォンも一人でしばらく忘れて過ごした血筋の熱さを新たに感じたきっかけになったのだ。 それで前後はかるまでもなく映画「ひまわり」の出演提議に気軽に “はい”と返事した。
メガホンを取ったカンソクボム監督も「映画に出演すると一番先に連絡して来た人がキムレウォンだった。私もためらうまでもなくキャスティングした。」と付け加えた。
■寝ても覚めても'ひまわり' 愛
愛酒家であるキムレウォンが「ひまわり」の為にお酒をほとんど断った。撮影が終われば、まっすぐに宿所に戻って眠りを誘われるのが茶飯事だ。休みの日も、せいぜい釣り道具を準備して釜山の沖合に出るだけだ。彼の変わった態度はもちろん映画のである。 アクション演技で身体も身体だが、終盤の反転になる感情線を維持する為にお酒を謝絶している。
キムレウォンの‘ひまわり’愛はこのだけではない。 彼のノート・パソコンの壁紙には母親で出演するキムヘスクの写真になっていて、携帯電話の電話番号リストにはキムヘスクは‘オンマ’で保存されている。
また、映画「卑劣な通り」でチョインソンの妹で出演したホイジェに「チョインソンと私、誰がもっと好きか」と幼稚な質問もして「チョインソンがもっと好きだ」と言う返事に不機嫌になるほど、映画に、その中で呼吸する家族たちにスッポリとハマっている。
釜山=イヒョナ記者 lalala@sportshankook.co.kr
[スポーツ韓国]2006/09/11 07:15:20
http://sports.hankooki.com/lpage/cinet/200609/sp2006091107150958470.htm
■【動画NEWS】タフガイに変身‘キムレウォン’
[KBS TV/naver]2006-09-12 09:19
■【動画NEWS】キムレウォンの派手な飛び蹴り~! - 映画「ひまわり」アクションシーンの撮影現場
[YTN STAR/naver]2006-09-13 19:35
■【動画NEWS】タフガイ 'キムレウォン'が伝える感動! 映画「ひまわり」
[Mnet/WIDE芸能ニュース]2006-09-13
2006-09-20 13:35:02
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